とかいなか食堂の思い

一品一野菜

基本的に、とかいなか食堂では、
一つの料理に対して、一つの野菜を使っています。

正直、ちょっと地味。



でも、これには理由があって、

それぞれの野菜の味、おいしさがわかるからなのです。

野菜って、そのものの味を主張する存在ではあまりないし

ほかの素材と仲良くできるので、

そのものの味をあえて、感じる機会って意外と少ないのではないでしょうか。

また、同じジャガイモやダイコンであっても
季節や産地、栽培方法はもちろんその年の出来や農家さんなどによっても、味が変わります。

頭では理解できても
それを、体感する機会は実は少ないと思います。

だから、とかいなか食堂では、
ちょっとお野菜に思いを向けてもらえればなぁと思います。

もう一つ、お料理のヒミツ(笑)
とかいなか食堂の、お野菜の切り方、でかくないですか?

あれは、お野菜でも、がっつり食べた!という食べ応えを意識して作っているそうですよ。

イベント

とかいなか祭り夏!開催しました

とかいなか食堂オープンしてから、2回目のとかいなか祭り。

今回は、千葉の白子町から、無農薬のタマネギを作っている、玉ねぎおじさんこと、酒巻良行さんにお越しいただき、

お客様と農家さんがふれあい、お話ができる一日になりました。

スタートはのんびりで、お客さんが来ない間、

みんなで早めのランチタイム

徐々にお客さんが入り始めると、タマネギおじさんの本領発揮です。

たまねぎ、おいしいですか?って積極的に声をかけてくださり
お客さんと積極的にお話されていました。

酒巻さんのお話は多岐にわたり、農業の話から、健康、体、細胞、発酵、きのこ菌、病気などなど、

お話が尽きることはありません。

お話の根底には、皆さんが健康で、幸せに、こころ豊かに生きるためにはどうしたらいいか、というのをいつも考えておられるんだろうな、って思いました。

酒巻さんが話をしている間は、一緒に来てくれたお友達のこさかさんが、タマネギやオニオンチップの販売を熱心にされています。

酒巻さんのタマネギは本当においしいです。
とかいなか食堂でも、酒巻さんのタマネギ使っています。一番になくなってしまったので、この日は追加で作りました。

農法から、なぜこのタマネギは小さいのか、なぜおいしいのか、
そして、酒巻さんの思いまでも完璧にお客さんのお伝えして、タマネギやオニオンチップスが売れると喜ぶ姿がとても印象的でした。

それって、酒巻さんの人柄だと思うんです。

この人を応援したい、この人の思いを伝えたい、
酒巻さんが農業にたいして、地域に対して、みんなが幸せになるにはどうしたらいいか?をいつも考え、決してぶれることなく、
そして、いつも周りを明るく照らす存在であるからこそ、

応援したい人が集まり、
本気で応援してくれるんですよね。

私はそちらに感動してしまいました。

すみません、少し話題がそれてしまいました(笑)

でも、無農薬でやられている農家さんは、そういう思いがある人がほとんどで、
それをみんなに、わかってもらっている人は、逆に少なくて、

たぶん、酒巻さんのように表現できる農家さんは少なくて、
なので、なかなかその人や農作物の良さというか、その農家さんがどんなひとなのか伝わってない。(当たり前だけど)

無農薬農家、ってひとくくりになっちゃているのかな、って思います。

なので、とかいなか食堂は、そんな思いのある農家さんをフューチャーする役割もあるのかな、って思いますので、今後もこのような形で、農家さんを紹介して、触れ合って、お話できる場を作っていきたいな、と思います。

今回はお祭りらしく、冷やしキュウリやビール、ラムネなど
お楽しみもあり、

また、以前来てくれた福島の佐倉ファーマーズさんのお野菜や果物の販売やとかいなか食堂のメンバー、ミルズハットさんの帽子の販売や、食堂メンバーの藤さんの塩こうじの販売など、にぎやかな感じで

お客さん同士も、気軽にお話できて、とても和やかな雰囲気の中、開催できました。

ご来場いただきました皆様、ありがとうございました!

次回、とかいなか祭り秋はあるのか?まだわかりませんが、

これからも、また楽しい企画を考えていきたいと思います。

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とかいなか食堂の思い

とかいなか食堂 1年を振り返って

とかいなか食堂 1年を振り返って                中西 和之

とかいなか食堂も8月8日で1年が経ちます。 この1年でとかいなか食堂もアップデートしてきたので振り返ってみたいと思います。

始めの企画段階でのコンセプトはサラリーマンなどの独身の方達に夜にしっかりとした食べ物を食べさせる所を作りたい(お母さんの味)でした。

理由としてはサラリーマンやOLさんが毎日忙しく働いていて帰宅した時間にはコンビニか牛丼屋さんしかやっていないという選択肢の少ない中で、何も考えないで食べる食事を改善させ、食べる物の大事さを改めて感じ、考えて頂きたいと思っていました。

この時点では規格外野菜や廃棄野菜などを使用することは決めてませんでした。

現実にランチをオープンするにあたり農家さんと繋がり廃棄野菜や規格外野菜の事を知り、この野菜達を循環させる事が出来たら農家さんも食べる側もどちらも良いのではと思い、廃棄野菜や規格外野菜などを使った500円食べ放題のランチをスタートさせました。

始めは順調に想いを伝え続ける事ができお客さんも農家さんや廃棄野菜の事などを理解してくれていましたし驚かれていました。

しかし時間が経つにつれて私自身にも廃棄野菜や規格外野菜などに疑問が生じてきました。

その疑問とは、廃棄野菜や規格外野菜だけに焦点を当てていてはいけないのでは? 農家さん達は廃棄野菜や規格外野菜をどうしたいのか?

規格外野菜や廃棄野菜を集めても私達都会側にはメリットがあるが田舎側は本当に喜んでいるのか?

田舎側の本当の悩みは何なのか?などなどの疑問が沸いて来ました。

結局は私自身都会側に居て都会の悩みや闇は見えていましたが、田舎側に買い出しで週一で行ってはいましたが、真の部分は当たり前ですが見えませんでした。

その疑問を解消する事が少しでもできるならばと思って私自身も田舎に移住する事を決めました。

移住して農家さんと接する機会も増えたしいろいろ話す機会や農家さんのお手伝いをしているうちに私なりに何かを感じる事ができました。

先程の自分自身の疑問にも何となくですが答えがでてきました。

廃棄野菜や規格外野菜だけに焦点を当てていてはいけないのでは?

廃棄野菜や規格外野菜だけに焦点を当ててしまうと正規品が売れなくなる恐れがあるのでバランスを考えなくてはいけないと思います。

それと、例えば人間の数は決まっていて食べる量も決まっています。この人間の食べる量をコップに例えます。

このコップに対して野菜を作りますが

作り過ぎたり、売れなかったり、形が悪かったりでコップから溢れた物が廃棄されます。

私達が廃棄野菜だけを集めてこのコップに戻しても逆側から必ず溢れます。コップの大きさは決まってますから。ならば、廃棄野菜だけに焦点をあてる事より国産野菜を沢山食べましょう!野菜だけで一食になります!を訴える方が結果的に廃棄野菜が無くなる方向性に行くのではないか、コップの中を国産野菜を沢山食べるにすれば溢れるのは輸入食材や加工品が溢れてくると思っています。なので廃棄野菜や規格外野菜だけを拾い上げることはあまり意味がない気がします

もちろん、基本は規格外や廃棄も野菜なので他の野菜と同様に循環させることがとかいなか食堂では重要です。

農家さん達は廃棄野菜や規格外野菜をどうしたいのか?

 各々の農家さんで違う意見があります。そもそも規格外野菜なんて出ない農家さんや廃棄野菜を畑に返せばお金にならないが土には良いとかいろいろな意見があるので地道に各々の農家さんとの対話が必要。

規格外野菜や廃棄野菜を集めても私達都会側にはメリットがあるが田舎側は本当に喜んでいるのか?

田舎側の本当の悩みとは何なのか?   これは本当に分からないところがあります。

廃棄野菜や規格外野菜をお金に変えることができるならば結果的に良いとは思いますが

、しかしお金とは1番簡単なツールである事は間違いありません。

私が思うにこれは時間がかかる事だし1番大事なのは農家さんの現場を見て感じて一緒に考えて寄り添って行き、お互いの幸せを共有することだと考えています。

これらの事を踏まえて私なりの結論としてこれからやらなくてはいけない大事なこととは、私達消費者意識を変える事が最大の目的です。

消費者意識とはどういうことか?

私達消費者は農業の現状について何も知りません。野菜は誰かが作ってくれています。誰が、何処で、どんな風に

そしてどんな想いで、作っているのか何て関係なく食べてます。自分の体を作ってくれる大事な物なのに、

心も満たす大事な物なのに、何も考えないで食べてます。

この農業に対して他人事のような意識を改善しなくては、私達の食の未来は描けないと思っています。

私達が今食べている全ての食事について考えなさいではないのです、1日の食事のうちの、一食分の一品の一種類の野菜について真剣に考えてくれたら必ず何かが変わります。

消費者としたら関係ない事なのかもしれないのですが、この消費者の他人事意識は農業の現場をも脅かす程のパワーがあるのです。なのでほんの少しだけでも良いので自分の身体を作る食事について考えたらくれたら、私達の食の根底にある農家さんについても考えることに結びつくと思っています。

この全てにおいて他人事意識はこれからの日本社会を作る上で改善するべき難題だと感じています。

この難題を食という観点から1ミリずつでも変える事ができると私は思っていますし変えなくてはならないと思います。

貴方の為に汗水流して日々葛藤されている方達が必ず居ます。

1日で野菜達は育ちません!

そんな大切に育てた野菜達を私達消費者に合わせたくだらない規格なんて本当はいらないのです。全て口にする事ができる野菜だから。

貴方のお子さんのそのまたお子さん達の未来の為に私たちが今やらないといけない事は、農業や食について真剣に皆んなで考えて未来を創造することが大事だと思います。

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とかいなか新聞アーカイブ

とかいなか食堂でお配りしているとかいなか新聞のアーカイブです。PDFでダウンロードされます。
営業日やイベント等のご案内、とかいなか食堂の今、などお知らせしています。

イベント

初!農家さんがとかいなか食堂にやってきた!

今日は、初めての農家さんをお呼びしての、販売会と食堂。

今回来ていただいたのは福島県福島市の佐倉ファーマーズさんです。

佐倉ファーマーズさんは、福島市の佐倉という地区の農家さんの グループで、

青山のファーマーズマーケットにだされたり、

自主的に販路を開拓して

頑張っておられる農家集団です。

今日はそのお一人で、佐倉ファーマーズで中心的な役割をされている佐藤さんに来ていただきました。

朝、結構、たくさんのお野菜が来て、大丈夫かな?売れるかな?って心配でしたが、

通りすがりの方が寄っていただき、

チョコチョコと買っていただきました。

きゅうりやズッキーニ、桃の試食も出して、野菜のおいしさを実感して、

買っていただいた方も多くいらっしゃいました。

やっぱり農家さんは、一番美味しい食べ方を知っているな、と思いました。

佐藤さんと、一緒にとかいなか食堂のご飯食べながらいろいろとお話させてもらって、

いろいろな珍しいお野菜も含めて、持ってこられていて、

どのように作付けを決めているのか?聞いたところ、

ファーマーズマーケットやマルシェでの反応を見て、次はこれを作ってみようとか、決めているそうです。

やはり、ファーマーズマーケットでは、他の県も、来てるので、激戦らしいのですが、

どうしているのか、とお聞きしたところ、

珍しい野菜やカラフルな目を引く野菜を置くことで、まずは

これなんですか?

どうやって食べるの?ってところから、会話して、まず止まってもらうところから始めるそうです。

確かに今日も、色とりどりのスイスチャードが一番最初になくなりました。

そこで反応が良かった野菜を次の年に増やそうとか、そういうことを、

佐倉ファーマーズの皆さんで相談して、割り振りをして決めて作っているそうです。

農家さんは一年計画で考えないとなんだな〜と改めて実感しました。

今後、とかいなか食堂に関わっていってもらうのにも、私たちもその一年計画に入っているという自覚を持たねば、と思いました。

失礼だけど、お金の割り振りはどうしているのか?聞いてみました。

それは、作った人に行く仕組みで、そのうちの数パーセントが、佐倉ファーマーズの運営費にあてられるそうです。

しかし、それでは足りないので、

今日売ってたリンドウの売り上げは全て佐倉ファーマーズの運営費に当てているそうです。

もっと早く言ってくれれば、もっと売ったのに!

でも、農協に納めるよりは、断然こちらの方が良いとのこと。

ファーマーズマーケットの他にも、福島でマルシェも自主運営されていて、

今は、農協には納めてないそうです。

もちろん、昨日も受粉作業をしてから、夜中にこちらに到着、

みたいな感じで、

自分たちで全部やる、というスタンスなんだけど、

佐倉ファーマーズというチームになっていて、とても素敵だな、と思いました。

次回は佐藤さんは9月に来てくれるみたいなので、楽しみです。

今日やってみて、単純によかったと思います。続いていけば、もっと良くなるとも思いました。

今後は、もっと販売会と食堂の連携をもっとブラッシュアップさせて

食堂も農家さんの販売会もさらに相乗効果が発揮できるといいな、と思いました。

アスパラ、ズッキーニは佐倉ファーマーズさんのものを使いました。

アスパラは今まで食べた中でも、最高に柔らかくてジューシー!

ズッキーニもそのものの味が、旨味を感じるお味で、最高でした。

私もお野菜買って、帰ってお家でも美味しく食べました。

とかいなか食堂を手伝ってよかった〜と思える瞬間の一つです。

イベント, とかいなか食堂の思い, 未分類

とかいなかお手伝い隊が行く!活動報告6月27日

曇り空、風が時折強く吹くなか、

お手伝い隊行ってまいりました!

この日 は草むしりデイ‼️イエイ

無農薬農家さんには、草刈りは切っても切れない作業なのかなと思いますが、

一般的には、マルチって言って、雑草が生えないように作物の周りの土の上にビニールをかけます。

でも、マリポ農園さんでは、分解しないビニールを使わないチャレンジを今年スタートさせたのです。

ヤーコン周りの草が、見事にボウボウ(汗)

でも、ヤーコンも負けずに伸びているものも多く、頼もしい!

ヤーコン周りの雑草を抜いていきます。草刈りではなく、根本から抜くのです。

ヤーコンの根っこちも雑草の根っこがかなり絡みついて、ヤーコンを傷つけないように、慎重にやっていきます。

ヤーコンは根っこが太くなって、食べることが出来るので、根っこはとっても大事!

雑草を抜いたら、ヤーコンも一緒に抜けてしまったりする時もあります。

そんな時は、頑張ってくれ!って声をかけてあげると、頑張ってくれるんですって。

人も植物も一緒、励ましてもらうと、がんばれる!

ヤーコンの根っこを傷つけないようにと、集中して草むしりしてたら、

ふと、気がつくとニワトリのトリさん(名前)が近くまで来て、エサをついばんでました。

土を掘り返すと、虫やミミズが出て来るんで、それを食べに来たんでしょうが、一人無心に草むしりする私には、気にかけてくれたみたいな感じがして、ちょっとうれしいかった(笑)

いや〜でも、環境を守ることを真剣に考えて行動するって、

すごく地味で大変!

でも、あえてそこにチャレンジするのは、並みの人ではできないと思います。

安全で、環境にも配慮した商品が高いのがよくわかります。

でも、それをブランドイメージとして、使っているものもなきにしもあらずで、

それは、どこで見分けるか?

それは、体験するに限る!(笑)

体験できなければ、

体験した人に聞く

実践してる人に聞く

それが一番かな、と思います。

ぜひ、一度体験に来てください!

そして、安全な食品はみんなの支えが必要だな、ってつくづく思います。

誰かの熱い思いで、私たちの食の安全は守られていて、

その人たちが、疲れてしまっては、そこで終わりになってしまう。

理解されず、価値を認められなくても、きっとその人たちは、もっとずっと遠くまで見て行動してる。

私たちも守られていることを、気がついて、

私たちも、何かの形で支えになれないかな?って思います。

イベント

都会といなかをつなぐ活動報告2019/06/17

火曜日担当の田中美穂子です!!
6月13日、お天気、最高の中、君津のマリポ農園さんにお手伝い隊行ってきました!

この頃は、すっかりお手伝いも板について
もはや、とかいなか食堂と関係なく、自分の楽しみみたいになってきてしまっているお手伝い隊ですが、ちゃんと仕事してますよ。

今回は麦の収穫、ジャンボニンニクの収穫、まこもの田んぼの草刈り。

特にジャンボにんにくは、以前にお手伝い隊で草むしりしたところで、

あの時は、雑草か、どれがジャンボニンニクか、わからないみたいになってたけど、ちゃんと大きくなってました。

なんでも手をかけ、目をかけるとよく育つっていうけど、ほんとうですね。

草むしりしてた時に、言ってたことが印象に残っていて、
「ニンニクの葉っぱは、出る枚数が決まっていて、一枚一枚がすごく大切」
それを知らなかったら、たぶん雑草と同じように切ってしまっていたかもしれないです。

そして、土ってすごいなって、単純に思う。

種から、芽をだして、大きくなっていく、

どんなパワーが土にあるか?!

マリポさんでは、乳酸菌やきくらげ栽培で使っている菌床のお古を炭にしたりして、できるだけゴミを出さずに土壌をよい状態にしているそうです。
(炭は細かい穴があって、菌の住処になります)

わたしも理解が浅いですが、乳酸菌そのものというより、その菌が土壌の有機物を分解する作用だったり、発酵、分解する過程ででるアミノ酸が土壌をよくしてくれたり、野菜をおいしくしてくれるみたいです。

それでも、うまくできる野菜と、そうでない野菜があって、まだまだ試行錯誤を繰り返しているそうです。

自然相手ですもんね。たまねぎもサルに食べられたりしたそうです。
普通に給料もらって働いている人にはわからない苦労がいろいろあると思います。

それでも守りたいもの、つなげたいものがあるからこそ、
やっておられるんだろうな、と思います。

午後はまこもの田んぼ。とっても気持ちの良い場所です。
まこもはとっても力強く、2メートル近くなるのですが、
へたることなく、ピ-ンとしてます。
ここで作業すると要らない思考や感情がデトックスされて元気になります!

そして、最後はきくらげのハウスを見せてもらいました。
こんな風にできてるんですよ~、知ってました?(私も初めて見ました)

きくらげのシーズンは、一時たりとも気が抜けない。
水やりを忘れてしまうと、全滅、みたいなことになりかねないそうです。

この菌が活動させ始めるのを発生操作というらしいのですが、
要は、刺激を与えると活動を始めるらしいのです。
その刺激は菌によって違うみたいですが、
叩いたり、水をかけたりするみたいです。

人間も菌も刺激がないとだめですね(笑)


次回のお手伝い隊は6月27日(木)

参加者募集中です❕
詳しくはこちらから
https://www.facebook.com/events/669927763470655/

とかいなか食堂の思い, とかいなか食堂の毎日

とかいなか食堂の今 2019/5月

5月のとかいなか食堂は千葉県君津のマリポ農園で行われた出張とかいなか食堂で始まりました。

出張とかいなか食堂やってみて

https://tokainakashokudou.com/2019/05/09/shucchoutokainaka/

出張とかいなか食堂リポート

https://tokainakashokudou.com/2019/05/09/reportatuko/


未来のまちをつくる・ラボとの連携

こちらも今後の展開が楽しみです。

https://tokainakashokudou.com/2019/05/21/183/

そして、このころから、東京の八百屋さんの「かわいそう君」(まだ食べられるのに捨てられてしまうお野菜のこと)の引き受けが本格化して、6月12日現在、3件の八百屋さんからお野菜を引き受けることができています。

特に、直接農家さんとつながっている八百屋さんは、売れ残った野菜を捨てるということがとても心苦しい気持ちになります。
捨てるくらいなら、使ってほしいという気持ち確かに受け取り、
とかいなか食堂でおいしく食べてもらっています。

また、食堂をご利用いただいているお客様から、旅行で行った道の駅で買ってきたお野菜をいただくということもありました。
とかいなか食堂の活動への関心、理解が進んでいることを実感しています。

5月は2回、マリポ農園へのお仕事応援隊に行ってまいりました。
お仕事応援隊は、農家さんとつながるって簡単に言うけど、
本当に理解できてるの?ってところからはじまり

でも、それはそんなに簡単なものではなくて
かえって邪魔してるかもしれなかったけど

とかいなか食堂は、上っ面なことは、あまりしたくなくて
(農家さんからしてみれば、全然上っ面だけど)
筋肉痛になりながらも、農家さんのお仕事体験させてもらいました。
体験したことをもっと伝えていかなくてはと思っています。
今後も続けていきますので、またホームページやフェイスブックで報告します。


少しづつ成長しているとかいなか食堂ですが、
食堂が忙しくなってくるのはとてもいいことなのですが、
なにせ、一人でやっているので、お客さんが増えると、
食器洗いの量が増える→お皿洗いに没頭する→お客さんと触れ合えない→私たちの思いが伝えられない
という問題が今、浮上しています。
食器洗い機をいれようか、お客さんに洗ってもらおうか、

いや、そもそものところまで
いろいろと考えるきっかけになっています。

最後に、とかいなか食堂では、土曜日、日曜日など食堂として営業していない日は農家さんとのイベントをやりたいなと思っています。

中西さん曰く、

「農家さんがイベントをやり自分達で農業の事や自分達の野菜をPRすることが一番消費者に伝わると思っています。これも個人的な意見ですが、現在野菜がおかしくなってしまったのは、消費者と生産者の距離があり過ぎます。ひと昔前ならその距離を縮めていたのは街の八百屋さんが縮めてくれてました。街の八百屋さんの看板が消費者の信頼も農家さんの想いも全て繋げてくれてました。しかし、現在はその場はありません。ならば、とかいなか食堂が農家さんの想いと消費者の想いを繋ぐ場になれば良いと考えています 」


とかいなか食堂はより中立的な立場で、農家さん、消費者とって、なにがよいとか悪いとかじゃない、選択肢を知るきっかけになれるのではないか、と思っています。

とかいなか食堂の毎日, 新たなつながり

未来のまちをつくる・ラボとの連携

とかいなか祭を取材してくれた、品川ケーブルテレビの方から紹介いただき、
大井町にできた慶応義塾の「未来のまちをつくる・ラボ」で「とかいなか食堂」の活動を紹介していただきました。
ラボの大家さんであり、慶應義塾OBでもある「かんべ土地建物」の神戸社長にもベントエマーレに来店いただきました。
https://www.kri.sfc.keio.ac.jp/ja/lab/cast/

お互いの活動や思いを紹介し、
大いにお互いにコラボできる可能性も感じ、
今後の広がりを感じるような会合となりました。

とかいなかメンバーからも、

共通する方向性もあり、いろんな形で活動を始めている人がいることを具体的に知りました。
情報交換していって、お互い助け合えることがあれば、力強く、素晴らしいことだと思いました。(あつ子さん)

生産者から、消費者までのトータルでの食の流れを考える、という部分では共通しているのかな、と思いました。
また、食のシーンとして、孤食の問題やゆったりとした食の豊かさの部分も残したいという部分でも一致しているのかなと、おもいました。

具体的にどのような形で協力し合えるか、模索できればいいなと思います。

特にシェアキッチンについては特に協力できる部分ですが

また、逆に場所さえあれば、とかいなか食堂はどこでもできるな、という気にもなったミーティングとなりました。

また、追加で感想や進展がありましたら、ホームページでもお知らせします。