とかいなか食堂の思い, とかいなか食堂の毎日

とかいなか食堂の今 2019/5月

5月のとかいなか食堂は千葉県君津のマリポ農園で行われた出張とかいなか食堂で始まりました。

出張とかいなか食堂やってみて

https://tokainakashokudou.com/2019/05/09/shucchoutokainaka/

出張とかいなか食堂リポート

https://tokainakashokudou.com/2019/05/09/reportatuko/


未来のまちをつくる・ラボとの連携

こちらも今後の展開が楽しみです。

https://tokainakashokudou.com/2019/05/21/183/

そして、このころから、東京の八百屋さんの「かわいそう君」(まだ食べられるのに捨てられてしまうお野菜のこと)の引き受けが本格化して、6月12日現在、3件の八百屋さんからお野菜を引き受けることができています。

特に、直接農家さんとつながっている八百屋さんは、売れ残った野菜を捨てるということがとても心苦しい気持ちになります。
捨てるくらいなら、使ってほしいという気持ち確かに受け取り、
とかいなか食堂でおいしく食べてもらっています。

また、食堂をご利用いただいているお客様から、旅行で行った道の駅で買ってきたお野菜をいただくということもありました。
とかいなか食堂の活動への関心、理解が進んでいることを実感しています。

5月は2回、マリポ農園へのお仕事応援隊に行ってまいりました。
お仕事応援隊は、農家さんとつながるって簡単に言うけど、
本当に理解できてるの?ってところからはじまり

でも、それはそんなに簡単なものではなくて
かえって邪魔してるかもしれなかったけど

とかいなか食堂は、上っ面なことは、あまりしたくなくて
(農家さんからしてみれば、全然上っ面だけど)
筋肉痛になりながらも、農家さんのお仕事体験させてもらいました。
体験したことをもっと伝えていかなくてはと思っています。
今後も続けていきますので、またホームページやフェイスブックで報告します。


少しづつ成長しているとかいなか食堂ですが、
食堂が忙しくなってくるのはとてもいいことなのですが、
なにせ、一人でやっているので、お客さんが増えると、
食器洗いの量が増える→お皿洗いに没頭する→お客さんと触れ合えない→私たちの思いが伝えられない
という問題が今、浮上しています。
食器洗い機をいれようか、お客さんに洗ってもらおうか、

いや、そもそものところまで
いろいろと考えるきっかけになっています。

最後に、とかいなか食堂では、土曜日、日曜日など食堂として営業していない日は農家さんとのイベントをやりたいなと思っています。

中西さん曰く、

「農家さんがイベントをやり自分達で農業の事や自分達の野菜をPRすることが一番消費者に伝わると思っています。これも個人的な意見ですが、現在野菜がおかしくなってしまったのは、消費者と生産者の距離があり過ぎます。ひと昔前ならその距離を縮めていたのは街の八百屋さんが縮めてくれてました。街の八百屋さんの看板が消費者の信頼も農家さんの想いも全て繋げてくれてました。しかし、現在はその場はありません。ならば、とかいなか食堂が農家さんの想いと消費者の想いを繋ぐ場になれば良いと考えています 」


とかいなか食堂はより中立的な立場で、農家さん、消費者とって、なにがよいとか悪いとかじゃない、選択肢を知るきっかけになれるのではないか、と思っています。

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